純国産EDR・ホワイトハッカーによる脅威ハンティングにより、企業を守ります。
現代社会では、スマートフォン向けのアプリケーション、Webアプリケーション、プラットフォームは企業や組織を運営する上で非常に大きな役割を担っており、ビジネスに不可欠な存在です。
一度、改ざんや情報漏えいなどの被害が発生すると、サービス停止や顧客への補償等、事業に直結する影響を受けかねません。
私たちは様々な事象を可視化することで、全ての人が安心できる健全な社会を実現します。
現在日本で使われているセキュリティ製品のほとんどが海外で製造されています。当然製造元は海外メーカーです。
日本の99%が中小企業と言われている中、大手企業だけではなく中小企業も高い安全性で守れる情報セキュリティ会社が必要だという想いで、イージス株式会社を立ち上げました。
会社組織、そして個人の情報を守れる会社をこれからも作り続けます。
サイバー攻撃者の目的の大半が「ビジネス」であり、今後も増え続けるとされています。目に見えないサイバー攻撃という脅威から自身を守るためには脅威を可視化し、発見し取り除くことが必要です。
企業規模、機密情報の有無に関係なく幅広い企業が攻撃対象となっている今、サイバー空間において日本人が自らの手で自分たちを守る環境を私たちは築いていきます。
情報セキュリティに関わる様々なサービスをご用意。
多くの情報を取り扱う各企業様にフレキシブルな対応でサポート致します。
情報セキュリティの専門家がお客様のご相談を承り、ご使用中の環境に合ったセキュリティ対策や包括的なアドバイス、サポートを実施致します。ITの進化に伴い、大企業のみならず中小企業でも被害が発生している情報漏えい事故。その被害額は近年増加の一途をたどっています。
コンサルティング
お客様が公開されているスマートフォン向けのアプリケーションや、ご利用されているWebアプリケーション、またサーバやネットワーク等のプラットフォームに対し、ホワイトハッカーが攻撃者の視点で様々な擬似攻撃を行うことで潜在的な脆弱性の有無を診断し、適切なセキュリティ対策をご支援します。
脆弱性診断
標的型攻撃の侵入経路は主にメールです。攻撃者はメールにリモート操作用のウイルスを添付し、送りつけてきます。メールの内容も開封してしまいそうな内容で、非常に手の込んだ造りとなっています。社員数が多ければ多いほど開封率が高くなるため、日頃の訓練が重要な要素となります。
サポート
SNSへの不用意な投稿、メールの誤送信、IT資産の私的利用、内部犯行による情報漏えい等、情報セキュリティの最大の脆弱性は人間とも言われています。お客様から信頼され、自発的に行動し、高いITリテラシーを備えた従業員の育成を目標としております。
セミナー・研修
